165系”アルプス”と20系”あさかぜ” :20系”あさかぜ”の紹介
20系客車の中間のカプラーは自作のドローバーを使用しています。ナハネフ22・カニ22のカプラーはKeeDee Copler #26(Long CENTERSET Shank)を使用しています。カニ22は暫定的な車両と考えていますので今回特に加工はしておりません。
・ 編成全体(列車)
・ 各車両の紹介
・ 各部の紹介
ドアの両側に手すりを追加. ドアの開閉ハンドルは幅0.4㎜の洋白帯板で作成.
ドア下のステップは幅0,7厚さ0.2㎜の洋白帯板より製作
貼り付け)と透明ガラスを突き合わせて車体に接着,境界に銀色塗装したラベル紙
の帯を貼り付け.
はない初期のタイプ. 車体ルーバーは筋を彫ったペーパを貼りつけ,
屋根のルーバーは手元にあったエッチングパーツ.
枠の暑厚さの差はそれほど目立たず違和感はない.
・ 床下機器
これで車両の紹介を終わります。次回は最終回として製作後の総括を記載したいと考えております。